キン消しの中でも、随一を誇るレア物です。
２９、３０は入手しにくく、キン消しコレクターが欲しがる一品です。
造形がPart２９までに比べ、一回り大きく、ずっしりとした重みもあります。
何年か前に、デットストックが発見されるまでは、まず手に入らなかったPartです。
肌色は、ほとんどの物が破格な価値がつき、今となっても入手はしにくいものです。